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◆支笏湖サンセットコンサート
一瞬でも晴れてほしいと願いながら夕暮れを迎えましたが、生憎、霧雨が降り始めてきました。
しかし、遊覧船乗場では支笏湖サンセットコンサートが始まろうとしております。
初めに支笏湖まつり実行委員会の丸駒温泉旅館総支配人の佐々木義朗氏よりサンセットコンサート開催にあたりご挨拶がなされました。
「本日は、湖水まつりにおいで下さいまして有難うございます。7月だというのに肌寒く、生憎の雨でサンセット?夕陽はどこにあるの?という天候になってしまいました。夕陽は、天気が良いと恵庭岳の方に沈みます。昨年も霧雨の中のコンサートでした。本日起こしの皆さん!今年だけではなく、来年も再来年も是非、湖水まつりにお越し下さい。私たちはいつの日か真っ赤に染まる夕陽の中でサンセットコンサートを行いたいと、思っております。それでは、どうぞごゆっくりお楽しみ下さい。」と、ご挨拶のあとサンセットコンサートが始まりました。
今回も昨年同様、ナビゲータは中田昌樹氏が務めます。
「皆さん、こんばんは。昨年もナビゲータをさせて頂きました。雨となってしまいましたが、これからの時間は、音楽を聞きながら支笏湖の夕陽はこんな感じかな?と、想像しながらお楽しみ下さい。今日演奏して下さるのは、ギター曽山良一氏とバイオリン杉田知子さんです。」と、挨拶され、ギターとバイオリンの演奏が始まりました。
アニメ映画「もののけ姫」のテーマや「マイメモリー」など、誰もが一度は聞いたことのある音楽が美しい音色となって湖に響き渡りました。
時折、お客さんの中から「あのバイオリン変わっているね。」と、いう声が聞こえてきました。
そこでちょっとこのバイオリンとギターを紹介しましょう。
これは、「サイレントバイオリン」と言うもので、皆さんがご存知のエレキギターと同じくアンプを通してスピーカーから音を出している「エレキバイオリン」なのです。
曽山氏が演奏しているギターは、MIDIギターと言います。
シンセサイザーと繋いで、ギター以外の様々な音を出すことができるのです。
まるでオーケストラがいるような奥域のある音で、演奏を聞いていらっしゃるお客様も驚いておりました。
辺りが暗くなってきた頃、湖では灯篭流しが始まりました。
湖に浮かぶ灯篭を背に「ムーンリバー」、「星に願いを」、「見上げてごらん夜の星を」の3曲を演奏。
お二人の演奏に感動されたのか会場は拍手喝采となり幕を閉じました。

演奏の余韻も覚めやらぬまま次はいよいよ花火大会へ・・・。
◆支笏湖の夏 湖上打ち上げ花火大会
迫力満点の水中花火と美しく夜空に舞う打ち上げ花火の数々。
湖上に次々と花開き、花火の大きな音が支笏湖の山々にこだまします。
霧雨の中、多勢のご観覧を頂き、誠にありがとうございました。
15分に渡る約400発の湖上打ち上げ花火大会は、大盛況の中幕を降ろしました。
さあ、明日は支笏湖湖水まつり最終日、昼からは、支笏湖名産のチップ(ヒメマス)の炭火塩焼き限定200匹が600円(時価1,500円〜2,000円)で即売されます。
その様子は、次のページをご覧下さい。
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◆過去の湖水まつりの模様もご覧頂けます◆
【2004年支笏湖湖水まつりリポート】【2003年支笏湖湖水まつりリポート】
【2002年支笏湖湖水まつりリポート】【2001年支笏湖湖水まつりリポート】
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お問合せ/支笏湖まつり実行委員会
TEL:0123-23-8288 FAX:0123-24-8819